やはり高級ブランドワインは高く売ることができることを前回の記事にてご紹介しました。
そんな高額買い取りが実現できるワインですが、今回は「高額で買取される代表的なワイン」についてご紹介したいと思います。

1.代表的なワインといえばボルドー5大シャトー

代表的なワインといわれて、まず最初に思い浮かぶのはボルドー”5大シャトー”ではないでしょうか。
フランス南西部に位置する、ボルドー地方一帯で産出されるワインの中でも、最も高級とされるメドック地区には、第1級と格付けされる5銘柄のワインがあります。

それが5大シャトーです。
下記の5銘柄を指し、その価値はワイン全体の市場価格に影響を及ぼすほどのものです。

  • 「シャトー・ラフィット・ロートシルト」
  • 「シャトー・マルゴー、シャトー・オー・ブリオン」
  • 「ル・クラランス・ド・オー・ブリオン」
  • 「シャトー・ムートン・ロートシルト」

当然ワイン買取り業界においてもその買取り価格は非常に高く、最低でも「2万円」を超える価格で取引されいます。
中でも「シャトー・ラフィット・ロートシルト」は5大シャトーの筆頭とされており、「王のワイン」とも称される大変高級なワインです。
その買取り価格も「6万円」を超えることもあるなど、その名に恥じぬ値付けがされています。

 
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2.原初のシャンパンであるドンペリニョン

ドンペリニヨンはベネディクト会の修道士であるドン・ペリニヨンが、その製法を発明したといわれています。
シャンパンと聞くとワインとは別のお酒のように感じますが、元々スパークリングワインの一種で、伝統的なシャンパーニュ製法で仕込まれ、且つフランス国内で定められているAOC基準という厳格な品質基準を満たしたもののみが、シャンパンと呼ばれます。
日本でもバブルの時代に一躍に有名になったので、記憶に残っている方もおられるのではないでしょうか。

特に長い熟成期間を必要とするお酒で、10年以上寝かされているものも存在します。
また出来の良い葡萄が収穫できた年にだけ仕込まれるため、製造されない年もあるなど、つくり手たるメゾンのプライドが詰まった高級酒といえるでしょう。

ワイン買取り業界でも当然その評価は高く、ドンペリニヨンの中でも最上級に位置するエノテークプラチナは「7万円近い」買取り価格がついたり、限定品やヴィンテージものであれば、「100万円を超える」ことも珍しくありません。


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3.シャンパンの帝王といえばクリュッグ

ドンペリニヨンと双璧をなすシャンパンといえば、クリュッグ以外にはありません。
シャンパンに対するメゾンの情熱は大変強く、アパレルのハイブランドとして名高いルイヴィトン傘下になった現在も、従来と変わらない伝統的な製法を守り続けています。
その味は「交響曲」とも例えられるほどで、200種にも上るワインをブレンドし、長期熟成を経て出荷されています。

またクリュッグには大変熱狂的な愛好家が多く存在し、彼らはクリュギストと呼ばれています。
中でも特に情熱的なクリュギストは、「クリュッグ以外は飲まない」といわれるほどの惚れ込みようです。
それほどのシャンパンですので、買取り価格も当然高騰しており、年代の古いものであれば「20万円以上」の値が付くこともあり、正に帝王といった風格のシャンパンです。


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まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回の記事では「高額で買取りされる代表的なワイン」についてご紹介しました。
次回の記事からは2回連続で「ワインを売る時のコツ」についてご紹介します。
1つ目のコツは「相見積もりを取ろう」です。