このサイトでは、「自宅で眠っているワインを高額買取してもらうためのマニュアル」をご紹介しています。
ワインの相場感の確認方法や高く売れるワインの情報、実際にワイン買取り業者に依頼する際のお得情報など、実用的な情報を盛り沢山でお伝えしていきますので、全ての記事をご覧になっていただければ、ワイン売却の手助けになることでしょう。
それではまず初回となる今回の記事では、「自宅にあるワインの相場感を確認する方法」についてご紹介します。

1.一般的な買取り価格を調べよう

ワインに限らず手元にある物を売却するときは、一般的な買取り価格を把握することがとても重要です。
相場を理解する前に見積もり依頼をしても、提示される買取り価格が高いのか安いのかを判断することはできません。
今回はインターネットで買取り相場を調べてみましょう。

まず自分のワインの銘柄に「価格表」と付けてインターネットで検索すると、買取価格表を公表している業者の、ホームページを見つけることができます。
お手持ちのワインが有名なものであれば、この方法で相場を確認することが可能です。

また複数業者のワインの買取り価格を一括で比較できる、「ウリドキ」のようなサービスを利用すれば、多少マイナーなワインの買取り価格を見つけることができる場合がありますので、まずは一度検索してみてください。

2.ワインの買取り価格は銘柄だけでは決まらない

インターネット検索で、自分のワインの銘柄の大体の買取り価格は出てきましたでしょうか。
しかしその見つけた買取り価格が、自分のワインにもそっくりそのまま適用されないことが多いです。
ワインは収穫年によって、その価値がガラッと変わります。
特定の収穫年のワインだけ、高額買取り対象であることも珍しくありません。

また年数も含め、高額買取り対象のワインに該当していたとしても、必ず実際の査定額は上下します。
「銘柄」、「収穫年数」以外に買取り価格を左右するもう1つの重要な要素。
それは「ワインの保管状態」です。

3.買取り価格に影響するワインの保管状態とは

ワインというお酒には、賞味期限というものは基本的にありません。
しかしとても繊細なお酒ですので、その保管状態によってワインが劣化することがあります。
ワイン保管専用のセラーが販売されているのもそのためです。

温度や湿度といった諸条件が、保管に適していない場所で放って置かれたワインは確実に劣化しているため、査定額が下がります。
また一部のヴィンテージワイン以外は、良い環境で保管されていたとしても、その期間が長すぎた場合、ワイナリーが想定する飲み頃を過ぎてしまい査定額が下がってしまうことがあるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回の記事では「自宅のワインのざっくりとした査定額の調べ方」についてご紹介しました。
ワインの買取り価格は銘柄だけでは測り切れないことがよくわかりました。
次回の記事では「買い取ってもらえるワインの最低条件」についてご紹介します。